板垣雄三/編 -- 岩波書店 -- 200201 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第3 /080/96/766 1104573389 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 帰国運動とは何だったのか 
副書名 封印された日朝関係史
著者 高崎宗司 /編著, 朴正鎮 /編著, 青木敦子 /〔ほか〕著  
出版者 平凡社
出版年 200505
ページ数 379p
大きさ 20cm
一般件名 朝鮮人(日本在留)-歴史
ISBN 4-582-45432-1
定価 3400円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「対テロ戦争」とイスラム世界 板垣雄三/著
「イスラム原理主義」とジハードの論理 飯塚正人/著
タリバーン時代のアフガニスタン 山根聡/著
中央ユーラシアの再イスラム化 小松久男/著
イラク・湾岸諸国 酒井啓子/著
パレスチナ問題 臼杵陽/著
定点観測 界面観察 ヨーロッパのトルコ人・クルド人 野中恵子/著
スーダン・ソマリア・イエメン 栗田禎子/著
サウジアラビアとサイバースペース 中田考/著
イラン人とシーア派の世界 松永泰行/著
東南アジア海域世界 床呂郁哉/著
新疆ウイグルと中国の将来 新免康/著
世界は変貌する 黒木英充/著