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日本家族史論集 １１ 家業と役割 貸出可

佐々木潤之介／〔ほか〕編 -- 吉川弘文館 -- 200303 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 ２層 /362.1/5/11 1104671654 一般 利用可 利用可

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タイトル 日本家族史論集  １１
著者 佐々木潤之介 ／〔ほか〕編  
出版者 吉川弘文館
出版年 200303
ページ数 ３６８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 家族－日本－歴史
ISBN 4-642-01401-2
定価 ６３００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
家業・家職　官司請負制下の実務官人と家業の継承 曽我良成／著
公家の家業と天皇家 菅原正子／著
幕藩体制における家職と権威 高埜利彦／著
家の経営　九世紀農村の経営と労働編成の一考察 小林昌二／著
商業経営の主体 中野卓／著
鹿野小四郎『農事遺書』の農業経営と思想 倉地克直／著
役割の分担　中世における性別役割分担と女性観 脇田晴子／著
中世後期の公家の「家」と「主婦権」 後藤みち子／著
幕末農村女性の行動の自由と家事労働 長島淳子／著
民俗の転換と女性の役割 永原和子／著
日本における性別役割分業の形成 千本暁子／著
解説

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