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近代日本の身体感覚 貸出可

栗山茂久／編著 -- 青弓社 -- 200408 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第２ /141.2/42/ 1104851165 一般 利用可 利用可

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タイトル 近代日本の身体感覚 
著者 栗山茂久 ／編著, 北澤一利 ／編著  
出版者 青弓社
出版年 200408
ページ数 ４２０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 身体像
ISBN 4-7872-3236-3
定価 ３０００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
苦痛の伝統と近代医療　戦前期東京における病気と身体経験 鈴木晃仁／著
冷え性の発見 白杉悦雄／著
頭痛の誕生と腹痛の変容 酒井シヅ／著
身体の美をきそう論理　「黄色人種」という運命の超克 眞嶋亜有／著
「女学雑誌」にみる明治期「理想佳人」像をめぐって 鈴木則子／著
視覚が芽生えた近代　眼で食べるお弁当 尾鍋智子／著
動く襖絵 山田憲政／著
近代社会の身体化と抵抗　過労死、または過労史について 西本郁子／著
栄養ドリンクと日本人の心 北澤一利／著
〈人間化〉から〈動物化〉へ 榑沼範久／著
こころの重さの伝統　鬱の病 北中淳子／著
ストレスの謎と刺激革命 栗山茂久／著

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