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芥川龍之介全集 第１４巻 貸出可

芥川竜之介／著 -- 岩波書店 -- 195505 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 ４層 /918/ｱ.1/14 1101513917 一般 利用可 利用可

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タイトル 芥川龍之介全集  第１４巻
著者 芥川竜之介 ／著  
出版者 岩波書店
出版年 195505
ページ数 ２５４ｐ
大きさ １８㎝
定価 １５０円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
　評論三・詩歌
　自序跋
校正後に ｐ７
「羅生門」の後に ｐ１０
私と創作 ｐ１２
「開化の殺人」附記 ｐ１５
「バルタザアル」の序 ｐ１５
「影燈籠」附記 ｐ１６
「杜子春」附記 ｐ１７
「夜来の花」附記 ｐ１７
「點心」自序 ｐ１８
「沙羅の花」自序 ｐ１８
「邪宗門」の後に ｐ１９
「春服」の後に ｐ１９
「黄雀風」の後に ｐ２０
「梅・馬・鶯」小序 ｐ２１
露譯短篇集の序 ｐ２１
　序跋
「春城句集」の序 ｐ２３
「心の王國」の跋 ｐ２５
「桂月全集」第八巻の序 ｐ２９
「井月句集」の跋 ｐ３０
「一茶句集」の後に ｐ３１
「菊池寛全集」の序 ｐ３３
「文藝趣味」の序 ｐ３６
Ｔｈｅ　Ｍｏｄｅｒｎ　Ｓｅｒｉｅｓ　ｏｆ　Ｅｎｇｌｉｓｈ　Ｌｉｔｅｒａｔｕｒｅ　序 ｐ３８
各種風骨帖の序 ｐ４４
「春の外套」の序 ｐ４５
「鏡花全集」目録開口 ｐ４６
「近代日本文藝読本」縁起 ｐ４８
「未翁南甫句集」の序 ｐ５３
「若冠」の後に ｐ５４
「蕪村全集」の序 ｐ５５
「笑ひきれぬ話」の序 ｐ５７
「新作仇討全集」の序 ｐ５８
「道芝の序」 ｐ６１
「我が日我が夢」の序 ｐ６３
「人魚の嘆き」（廣告） ｐ６５
　書籍批評
「未来」創刊號 ｐ６７
松浦氏の「文藝の本質」に就いて ｐ６８
「翡翠」 ｐ７０
「薄雪双紙」 ｐ７１
「駒形より」 ｐ７２
「藤娘」 ｐ７３
「微明」 ｐ７４
「代表歌選」 ｐ７５
「続晋明集」読後 ｐ７５
「高麗の花」読後 ｐ７８
「鏡花全集」に就いて ｐ８０
「鏡花全集」の特色 ｐ８３
「太虗集」読後 ｐ８５
「ふゆくさ」読後 ｐ８８
平田先生の飜譯 ｐ９０
「輪廻」読後 ｐ９２
「猪・鹿・狸」 ｐ９５
「庭苔」読後 ｐ９７
「獄窓から」を読んで ｐ９８
　問に答ふ
森さんのスタイル ｐ１０１
谷崎君の文章 ｐ１０１
眼に見るやうな文章 ｐ１０３
鈴木君の小説 ｐ１０４
私の嫌ひな女 ｐ１０５
小説を書き出したのは友人の煽動に負ふ所が多い ｐ１０６
女形次第で ｐ１０８
文藝家たらんとする諸君に與ふ ｐ１０９
私の愛読書 ｐ１１０
谷崎潤一郎論 ｐ１１０
私の生活 ｐ１１１
私の生活又 ｐ１１３
久米正雄の印象 ｐ１１７
愛読書の印象 ｐ１１９
痛感した危険 ｐ１２０
「チヤツプリン」其他 ｐ１２１
「新潮」大正十一年度の計畫を問ふ ｐ１２３
「新潮」月評の存廢を問ふ ｐ１２４
「新潮」文壇沈滞の所以を問ふ ｐ１２５
「新潮」所謂プロレタリア文學を其作家に就いて問ふ ｐ１２６
「中央公論」徹宵作文の感を問ふ ｐ１２７
私が女に生れたら ｐ１２８
「新家庭」旅行を女人に関する感想を問ふ ｐ１２８
「新潮」大正十二年の自作を回顧しての感想を問ふ ｐ１３１
「新潮」新しき年を迎ふる覺悟を問ふ ｐ１３２
「すみ子の小唄」 ｐ１３３
「文章倶樂部」東京に関する感想を問ふ ｐ１３３
洋装と和装と ｐ１３５
思つてゐるありの儘を ｐ１３７
私がもし生れかはるならば ｐ１３８
我机 ｐ１３９
雲の峯 ｐ１４０
「読売新聞」松岡譲氏の創作モデル問題に就いて問ふ ｐ１４０
註文無きに近し ｐ１４１
藤森君の「馬の足」のことを話せと言ふから ｐ１４２
しるこ ｐ１４４
「婦人畫報」如何なる女人を好むか問ふ ｐ１４５
　詩歌
発句 ｐ１５３
短歌 ｐ１５９
詩 ｐ１６７

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