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田中正造と足尾鉱毒事件研究 ３・４ 禁帯出

渡良瀬川研究会／編 -- 伝統と現代社 -- 1980 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 地庫 /T289/ﾀ1/54-3 1102090493 郷土 持禁 利用可
本館 地庫 /T289/ﾀ1/54-3 1102090485 郷土 持禁 利用可

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タイトル 田中正造と足尾鉱毒事件研究  ３・４
著者 渡良瀬川研究会 ／編  
出版者 伝統と現代社
出版年 1980
ページ数 １冊
大きさ ２２㎝

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
３　渡良瀬川沿岸農民の生活と鉱業停止論（小松隆二）　近年の田中正造研究とその意味（鹿野政直）　勝海舟と足尾鉱毒事件（松浦玲）　足尾鉱毒運動と転向　左部彦次郎の生涯　（五十嵐暁郎）　鉱毒前史（序）　大島村をめぐる自由民権の系譜　（藤林伸治）　「待矢場両堰々史」にみる鉱毒事件　（布川了）　魚類における鉱毒被害の深化過程　（東海林吉郎）　足尾鉱毒・渡良瀬川沿岸事情１９７９・１９８２年度　（飯田進）　定願
寺　ガイドブック・田中正造と足尾鉱毒事件史跡　鉱毒事件ニ関スル学生路傍演説一件　（工藤英一）　明治年間「上毛教界月報」　鉱毒問題及び佐野講義所関係記事　（工藤英一）　４　足尾から見上げたのでは“めくらまし”の緑でわからない　（佐江衆一）　考察「鉱毒事件の真相と田中正造翁」　（布川了）　「市造と市蔵」考　「田中正造全集」の誤りをただす　（田村秀明）　足尾鉱毒の現状と課題　渡良瀬川鉱毒汚染の化学的調査
データをもとにして　（杉浦公昭）　足尾銅山山元における鉱害被害の特徴　（飯島伸子）　「野村本之助の回想録」考　（飯田進）　赤麻沼と田中正造　（石井信一）　足尾鉱毒・渡良瀬川沿岸事情１９８０年度（飯田進ほか）　正造の精神は渡良瀬河岸とともに生きている（ノートヘルファー）　田中正造をめぐる東南アジア留学生と日本　（飯田賢一）　田中正造・鉱毒事件を１人でも多くの人に　（広瀬武）　田中正造の遺跡をたずねて
（日渡裕子）　水俣病事件と足尾鉱毒事件　（神原聡）　「百年の後屹度惣理に申付候也」　勝海舟がこれを書いた日　（田村秀明）　山林資料・「足尾官林巡回日誌」　（東海林吉郎）　足尾鉱毒事件における企業内告発資料　（工藤英一）　「谷中村堤防破壊事件」法廷資料　（佐江衆一）武市南風「田中正造君」　（山口徹）　内大臣照会に対する栃木県知事報告　（東海林吉郎）　わたらせ川哀歌　（永沢利勝）

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