国語学懇話会/編 -- 笠間書院 -- 198001 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第2 /810.4/66/2 1101732731 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 國語學論集  第2輯
著者 国語学懇話会 /編  
出版者 笠間書院
出版年 198001
ページ数 372p
大きさ 22㎝
一般件名 国語学
定価 7500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「結紐 解日遠」(〓〓2630)の訓釈について(片山武)平安朝文学における「給へり」「たり」の結抗関係について(有馬煌史)中古仮名作品に於ける「御前」(榊原邦彦)徒然草の「候ふ」について(河内章)玄玖本太平記における「侍り」の用法(尾関奈代美)『恨の介』と周辺作品の畳語(藤掛和美)近代国語辞書の成立過程(犬飼守薫)類集文字抄本文及び総索引(榊原邦彦)『恨の介』本文及び総索引(藤掛和美)