泉鏡花研究会/編 -- 有精堂出版 -- 199111 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 4層 /910.26/2501/2 1103349351 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 論集泉鏡花  第2集
著者 泉鏡花研究会 /編  
出版者 有精堂出版
出版年 199111
ページ数 250p
大きさ 22㎝
ISBN 4-640-30359-3
定価 7800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
内容:鏡花小説の一構造(越野格)乞食のいる風景(笠原伸夫)ねむり看守(弦巻克二)明治二十九年の泉鏡花と『めさまし草』(藤沢秀幸)『湖のほとり』から『風流線』へ(秋山稔)『風流線』プロット考(手塚昌行)『春昼』の構想(須田千里)「春昼・春昼後刻」と反近代(三田英彬)「祇園物語」の成立過程(田中励儀)『陽炎座』論(種田和加子)泉鏡花と挿絵画家(吉田昌志)泉鏡花参考文献目録補遺3:p224~247