宗教社会学研究会編集委員会/編集 -- 雄山閣出版 -- 198710 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第2 /161/117/ 1101562112 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 教祖とその周辺 
副書名 宗教社会学研究会論集4
著者 宗教社会学研究会編集委員会 /編集  
出版者 雄山閣出版
出版年 198710
ページ数 253p
大きさ 22㎝
一般件名 宗教家 カリスマ
ISBN 4-639-00682-9
定価 2800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
内容:教祖と宗教的指導者崇拝の研究課題(島薗進)ヴェーバー社会学におけるカリスマ論の位置(勝又正直)自己受容化とカリスマの成熟(磯岡哲也)現代新宗教におけるカリスマ(沼田健哉)救済体験と宗教的権威の形成(山中弘)分派教団における教祖の形成過程(渡辺雅子)教祖のドラマトゥルギー(川村邦光)信者の意識から見た仏教運動の創始者(藤井健志)蒙古来襲期における仏教系新宗教運動とその教祖達(笠井正弘)中世の宗