大曽根章介/著 -- 汲古書院 -- 199806 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 4層 /919/132/1 1104654080 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 日本漢文学論集  第1巻
著者 大曽根章介 /著  
出版者 汲古書院
出版年 199806
ページ数 652p
大きさ 22㎝
一般件名 漢文学
ISBN 4-7629-3419-4
定価 14000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文学史 総論 漢詩文の発達 大曽根章介/著
漢文学の世界 大曽根章介/著
平安初期の学問 大曽根章介/著
王朝漢文学の諸問題 大曽根章介/著
苦悩する天暦の知識人 大曽根章介/著
康保の青春群像 大曽根章介/著
『本朝文粋』の世界 大曽根章介/著
『本朝文粋』作者概説 大曽根章介/著
『本朝文粋』所収作品概説 大曽根章介/著
漢文学の展開 大曽根章介/著
仏教説話の諸相 大曽根章介/著
和漢兼作の人々と唱導の大家 大曽根章介/著
漢文学の変貌 大曽根章介/著
院政期の知識人 大曽根章介/著
漢文学の特質 大曽根章介/著
中世漢文学の諸相 大曽根章介/著
文学史 各論 和漢比較文学の諸問題 大曽根章介/著
「兼済」と「独善」 大曽根章介/著
日本古典文学の思想 大曽根章介/著
漢詩文にみる身と心 大曽根章介/著
河原院と池亭 大曽根章介/著
「放島試」考 大曽根章介/著
八月十五夜 大曽根章介/著
「風月」攷 大曽根章介/著
「抄出」の語について 大曽根章介/著
寛弘期の詩人と白詩 大曽根章介/著
林鵞峰著『本朝一人一首』と『史館茗話』 大曽根章介/著
『江談』と『史館茗話』 大曽根章介/著
中国の隠者と日本の隠者 大曽根章介/著
契沖と平安時代の漢詩文 大曽根章介/著
文体論 漢文体 大曽根章介/著
『本朝文粋』の文章 大曽根章介/著
平安時代における四六駢儷文 大曽根章介/著
漢文の修辞 大曽根章介/著
『作文大体』の対偶論 大曽根章介/著
雑詩について 大曽根章介/著
和歌序小考 大曽根章介/著
和歌序について 大曽根章介/著
延久の住吉御幸和歌序について 大曽根章介/著
「記」の文学の系譜 大曽根章介/著
『諷誦願文表白筆体』について 大曽根章介/著