樋口一葉研究会/編 -- おうふう -- 200611 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 4層 /910.26/3377/4 1105073678 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 論集樋口一葉  4
著者 樋口一葉研究会 /編  
出版者 おうふう
出版年 200611
ページ数 277p
大きさ 22cm
ISBN 4-273-03447-6
定価 4800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「暁月夜」に潜在するもの 菅野貴子/著
『琴の音』を響かせるもの 橋本のぞみ/著
『大つごもり』の罪と罰 愛知峰子/著
『十三夜』論 笹尾佳代/著
物語ることの悪意 山本欣司/著
村上浪六と一葉 戸松泉/著
樋口一葉における「奇蹟の期間」の構築 藤澤るり/著
悲惨小説としての一葉作品 畑有三/著
樋口一葉と同時代作家 田中励儀/著
資料一般から抽出される一葉の思考の世界 野口碩/著
戦後民主主義と樋口一葉 松下浩幸/著
英訳『にごりえ』 満谷マーガレット/著