資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

日本女性史論集 ７ 文化と女性 貸出可

総合女性史研究会／編 -- 吉川弘文館 -- 199804 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 ２層 /367.2/238/7 1104191380 一般 利用可 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 日本女性史論集  ７
著者 総合女性史研究会 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 199804
ページ数 ３３９ｐ
大きさ ２２㎝
一般件名 婦人－日本－歴史
ISBN 4-642-01357-1
定価 ５７００円

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
女性文化の創造　女歌の成立試論 浅野則子／著
紫式部 石母田正／著
『とはずがたり』と中世王権 阿部泰郎／著
旅日記から見た近世女性の一考察 柴桂子／著
女猿楽 藤木香代子／著
女曲舞の百万 脇田晴子／著
生活と文化　平安時代の出産儀礼に関する一考察 平間充子／著
近世末期の「桑名日記・柏崎日記」にみられる養育文化 皆川美恵子／著
近世商家の主婦の教養生活 入江宏／著
『家の光』にみる農村生活の改善 板垣邦子／著
刺し子にみる女性史 徳永幾久／著
描かれた女性像　巫女のイメージ 黒田日出男／著
秘面の女と露面の女 保立道久／著
能の中の女性像 三宅晶子／著
自我の確立をめざして　近世閨秀詩人原采蘋と房総の旅 前田淑／著
石阪美那子の個性と自我形成 江刺昭子／著
解説

ページの先頭へ