鈴木敬夫/編訳 -- 成文堂 -- 200702 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 2層 /326.9/18/ 1105149833 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 東アジアの死刑廃止論考 
著者 鈴木敬夫 /編訳  
出版者 成文堂
出版年 200702
ページ数 261p
大きさ 22cm
一般件名 死刑
ISBN 4-7923-1750-9
定価 5000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
韓国・死刑制度は憲法に反し、人間の尊厳を否認する 人間の尊厳と死刑廃止論 沈在宇/著
死刑制度の違憲性と死刑代替刑罰の検討 許一泰/著
死刑廃止の正当性および必要性 卞鐘弼/著
歴史的な遺物としての死刑 韓寅燮/著
中国・まず非暴力犯罪に対する死刑廃止を! 死刑存廃の当為と存在 陳興良/著
死刑の道徳的属性 邱興隆/著
死刑適用の厳格化について 陳澤憲/著
死刑の司法現状とその展望 〔ショウ〕作俊/著
中国に固有な死刑制度への批判 経済犯罪の死刑に関する立法及びその廃止問題 許成磊/著
死刑廃止に対する死緩刑(執行猶予2年つき死刑)の意味 葉雲蘭/著
死刑廃止への構想 趙秉志/著
台湾・いかに死刑囚の生命権を保障するか 死刑制度と理性的批判 蘇俊雄/著
裁判官が法に依拠して死刑判決をすることについて 李震山/著
わが国における死刑執行停止の方法 呉志光/著