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阪神大震災・グリコ森永ｖｓジャーナリスト 貸出可

関西地区マスコミ倫理懇談会５０周年記念誌企画委員会／編 -- 日本評論社 -- 200903 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第２ /070.1/91/ 1105311771 一般 利用可 利用可

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タイトル 阪神大震災・グリコ森永ｖｓジャーナリスト 
副書名 権力と市民の間で何をしたか
著者 関西地区マスコミ倫理懇談会５０周年記念誌企画委員会 ／編  
出版者 日本評論社
出版年 200903
ページ数 ３４４ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 報道と倫理
ISBN 4-535-51670-7
定価 ２５００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
マス・メディアと自律 山田悦子／著
なぜマスコミ批判が止まないのか 香山リカ／著
劇場化と報道　グリコ・森永事件とマス・メディア 加藤譲／著
誘拐報道協定 古野喜政／著
座談会　行政とメディア 松田士朗／ほか述
メディアが当事者となったとき　朝日新聞阪神支局襲撃事件 宮田匡二／著
“地元びいき”と、叱られようが 三上良樹／著
イトマン事件 下舞浩／著
メディアが「倒産」するとき 古住公義／著
「倫理」をめぐる広告の課題 石崎勝伸／著
大阪教育大附属池田小学校児童殺傷事件 山中茂樹／著
災害に時なし 加納敬久／著
ＪＲ福知山線脱線事故 三枝博行／著
“伝える”ことこそメディアの使命 貝原俊民／著
テレビと不祥事　関西テレビ「あるある」問題の検証 吉岡忍／著
“部外者”という認識 磯辺康子／著
関西マス倫懇五〇年を振り返る 森潤／著
人権と差別　甲山事件はいまも問い続ける 関屋俊幸／著

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