米欧亜回覧の会/編 -- 慶応義塾大学出版会 -- 200904 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /210.6/765/ 1105311722 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 世界の中の日本の役割を考える 
副書名 岩倉使節団を出発点として
著者 米欧亜回覧の会 /編  
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年 200904
ページ数 276,6p
大きさ 21cm
一般件名 日本-対外関係-歴史-明治時代
ISBN 4-7664-1565-5
定価 2800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
開発途上国の産業発展への貢献 塚本弘/述
パネルディスカッション 五百旗頭真/述
総括 五百旗頭真/述
岩倉使節団は日本の近代化に如何にかかわったか 一線の血路を開く 芳賀徹/述
漢文脈の中の『米欧回覧実記』 齋藤希史/述
「先知先覚」者の面する進歩か自滅かの道 厳安生/述
日本の文明開化の光と影 M.ウィリアム・スティール/述
岩倉使節団とキリスト教 山崎渾子/述
日本近代化一三〇年における成功と失敗 日本近代化一三〇年における成功と失敗 五百旗頭真/述
日本の近代化とインドネシア バクティアル・アラム/述
「損なわれた対話」を乗り越えるために ケント・カルダー/述
東アジア共同体への展望と日本近代化の経験 井出亜夫/述
グローバル社会における日本の役割とは何か グローバル社会における日本の役割とは何か 松本健一/述
東アジアから見た日本と日本から見た東アジア 国分良成/述
アジアにおける日本のリーダーシップ ラウ・シン・イー/述