峰岸純夫/編 -- 高志書院 -- 200905 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /210.47/77/ 1105337354 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 戦国時代の城 
副書名 遺跡の年代を考える
著者 峰岸純夫 /編, 萩原三雄 /編  
出版者 高志書院
出版年 200905
ページ数 238p
大きさ 21cm
一般件名 城-日本 , 日本-遺跡・遺物
ISBN 4-86215-059-4
定価 2500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦国期城郭の年代観 萩原三雄/著
戦国城郭の出現と展開 峰岸純夫/著
縄張と城の年代観 縄張研究における遺構認識と年代観 西股総生/著
軍事施設としての中世城郭 松岡進/著
検出遺構よりみた城郭構造の年代観 中井均/著
遺物の編年と城の年代観 瀬戸・美濃大窯編年と城の年代観 藤澤良祐/著
土器・陶磁器編年と城の年代観 森島康雄/著
遺物の組成と城の年代観 鈴木正貴/著
討論 八巻孝夫/述