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日本映画は生きている 第５巻 監督と俳優の美学 貸出可

黒沢清／編 -- 岩波書店 -- 201011 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公４ /778.2/579/5 1105461436 一般 利用可 利用可

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タイトル 日本映画は生きている  第５巻
著者 黒沢清 ／編, 四方田犬彦 ／編, 吉見俊哉 ／編, 李鳳宇 ／編  
出版者 岩波書店
出版年 201011
ページ数 ２７４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 映画－日本 , 映画監督 , 映画俳優
ISBN 4-00-028395-2
定価 ３０００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論　１　映画は監督のものである。そうでなければならない。 四方田犬彦／著
小津安二郎は何を語ったのか 前田英樹／著
田坂具隆・愚直の新生 田中眞澄／著
堕胎の追憶溝口健二の「好色一代女」とＧＨＱの検閲 木下千花／著
デスパレートな存在形態／男優・三島由紀夫試論 出雲まろう／著
映像作家としての勝新太郎論 真魚八重子／著
総論　２　俳優とスターをめぐる簡単なノート 四方田犬彦／著
映画女優の誕生 田村千穂／著
二人の歌舞伎役者 石井辰彦／著
女優三益愛子と母もの映画 野沢公子／著
「横顔の君」佐田啓二 石田美紀／著
エッセイ　日本映画の現場から　映画を愛し、そして愛された私 岡田茉莉子／著
活劇を！もっと活劇を！ 青山真治／著

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