開沼博/著 -- 幻冬舎 -- 201209 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /543.5/143/ 1105674111 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル フクシマの正義 
副書名 「日本の変わらなさ」との闘い
著者 開沼博 /著  
出版者 幻冬舎
出版年 201209
ページ数 380p
大きさ 19cm
一般件名 福島第一原子力発電所事故(2011)
ISBN 4-344-02239-4
定価 1800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
敵も悲劇もつくるな 開沼博/著
原発安全信仰の皮肉な拡大 荻上チキ/述
原発は地域を守ってきたのか 逢坂誠二/述
「弱者」を利用してきた「知識人」 開沼博/著
「東京的なるもの」への欲望 開沼博/著
「地方」という植民地 開沼博/著
あえて希望は見ない 開沼博/著
なぜ「フクシマ」を問い続けるのか 開沼博/著
研究なんかで食えると思うな 開沼博/著
デモで社会は変わったのか 開沼博/著
見えない現実 「善意」が生み出す悪 開沼博/著
ふたたび「宗教」化した世界で 開沼博/著
なぜ彼女はマスクを外したか 開沼博/著
放射線と花粉の日常 開沼博/著
モンスター・ボランティア 開沼博/著
遺体と向き合った六〇日 開沼博/著
それでも原発と生きていく 開沼博/著
「模範解答」は書かない 開沼博/著
対談-忘却に抗う 原発避難者は今どうしているのか 山下祐介/述