塩野米松/著 -- 文藝春秋 -- 201209 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /080/107/877 1105673543 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル ネジと人工衛星 
副書名 世界一の工場町を歩く
著者 塩野米松 /著  
出版者 文藝春秋
出版年 201209
ページ数 221p
大きさ 18cm
一般件名 工場-東大阪市 , 中小企業
ISBN 4-16-660877-0
定価 770円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
信用。 ええもん納めて金もらうのが日本人のお金の儲け方や。 竹山保/述
僕らの世界でミリっていうのは、みなさんのメートルぐらいの感覚です。 水野晃/述
「あんたんとこ過剰品質や」言う人いてますよね。 奥村義久/述
注文は数やなくて、キロ単位。何個あるかはわからんわけです。 福永和伸/述
技術。 10年に1回しか使わんような材料も置いてます。 川勝親/述
ただ図面どおり作ってるんじゃ使えないんです。 谷村佳昭/述
うちのような商売がなかったらロケットも作られへんやろうし。 大垣貴嗣/述
矜持。 最終的には検査は人間の目でしか無理なんですよ。 佐藤和彦/述
材料も僕は1軒からしか買いません。 上田富雄/述
中国には、こちらから積極的に技術支援しています。 濱谷和也/述
うちの名前が知られたのは、人工衛星「まいど1号」の件ですね。 青木理/述
うちしか出来ないから高くいただきますってことは通用しないですね。 笠井潔/述
うちは「もったいない」の老舗、世の中が後からついてきたんです。 鈴木雅之/述