福間良明/編 -- 勉誠出版 -- 201307 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /391.1/25/ 1105749665 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 戦争社会学の構想 
副書名 制度・体験・メディア
著者 福間良明 /編, 野上元 /編, 蘭信三 /編, 石原俊 /編  
出版者 勉誠出版
出版年 201307
ページ数 444,13p
大きさ 22cm
一般件名 戦争
ISBN 4-585-23020-3
定価 6000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「戦争」研究の系譜と社会学 戦争社会学と戦中派経験 森岡清美/著
戦争社会学への挑戦 青木秀男/著
戦争研究と軍隊研究 高橋三郎/著
解説 野上元/著
「戦争」研究と自分史 吉田裕/述
「戦争」を社会学するための方法論 沖縄戦の後遺症とトラウマ的記憶 北村毅/著
満洲引揚者のライフヒストリー研究の可能性 蘭信三/著
「戦争」をめぐる言説変容 福間良明/著
消費社会の記述と冷戦の修辞 野上元/著
ジェンダーの視点から見る戦争・軍隊の社会学 佐藤文香/著
戦争の社会学/社会史の展開 ドイツ歴史学における戦争研究 鈴木直志/著
「歴史学と社会学の交差」についての偶感 一ノ瀬俊也/著
帝国と冷戦の〈捨て石〉にされた島々 石原俊/著
ポイエティークとしての慰霊と戦跡 粟津賢太/著
戦争の記憶と観光 山口誠/著
「新しい戦争」をどう考えるか 河野仁/著