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栃木県総史 第１巻 大和・平安初期時代 貸出可

小林友雄／著 -- 栃木新聞社 -- 196205 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 地公 /T209/10/1C 1105092413 郷土 利用可 利用可
本館 地庫 /T209/10/1B 1102176276 郷土 持禁 利用可
本館 地庫 /T209/10/1A 1102176219 郷土 持禁 利用可

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資料詳細

タイトル 栃木県総史  第１巻
著者 小林友雄 ／著  
出版者 栃木新聞社
出版年 196205
ページ数 ５０４ｐ
大きさ ２１ｃｍ
定価 １０００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
神武天皇の創業
明けゆく下ツ毛野
蝦夷乱賊の蜂起
両毛の始祖・豊城入彦命
宇都宮二荒山神社の由緒
命および子孫の遺跡を探る
妄説・神体日光より遷る
宇都宮・日光二荒山神社の混迷
中期・大和時代の大観
開発に挑む先人の姿
一君万民の政治体制成る
那須国の存廃
大化の改新とその時代
上代の下野国展望
国府の今昔
蝦夷の反乱止まず
上代の軍制と下野防人の歌
奈良朝時代の明暗
下野南方文化の発祥地
女帝・称徳天皇の失政
平安朝の創建
天台、真言一世を風靡す
蝦夷の鎮定
日光山の開祖・勝道上人
慈覚大師・円仁
藤原氏の専横
上代の下野郡別考
延期式内、下野十一社
藤原全盛時代の下野国司
天慶の乱
将門とは如何なる人物か
名門の人・藤原秀郷
秀郷に関する伝説
暁鐘高く変革を告げつつ
小野篁と小町伝承
平安初期雑録
源義朝の奥州平定とその晩年
陸奥守・源義家の活躍
移りゆく上代の下野
余録・大空を飛んだ物語

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