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自治労連/編 -- 大月書店 -- 201403 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 2層 /369.31/68/ 1105875098 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 3・11岩手自治体職員の証言と記録 
著者 自治労連 /編, 岩手自治労連 /編, 晴山一穂 /監修  
出版者 大月書店
出版年 201403
ページ数 371p
大きさ 21cm
一般件名 東日本大震災(2011) , 地震災害∥岩手県 , 被災者支援 , 災害復興∥岩手県
ISBN 4-272-31050-X
定価 2000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
証言と記録 3月11日「その時」 何をすべきか、何ができるか自分に問いながら 林下義則/著
波が引き海底が見え一気に膨れ上がった 高崎達夫/著
災害時の炊き出し準備と心づもりいつでも 藤志都/著
あたたかい励まし、支援「きずな」が身にしみた 東育子/著
できる限りの情報を村民や捜索隊に伝えよう 松頭容子/著
東日本大震災-あの時から思うこと 田中和弘/著
「生き方てんでんこ」が地域と仲間を守る力 長根真奈子/著
「心の防波堤」を 森田安彦/著
突然襲いくる災害に備えて 山道輝/著
「現場の声を聞く」が教訓に 中野慎也/著
そなえよつねに想定外を想定する 伊藤尚生/著
児童が危ない少しでも高いところに 田代修三/著
避難所で管理人、新聞編集 竹内幸司/著
「食は命」-栄養士として天職を走り続けた 菊地範子/著
母の弁当「これが最後じゃない」自分に言い聞かせながら 佐々木大樹/著
つぎつぎと運び込まれる遺体と向き合いながら 中村一弘/著
住民と地域に育てられ職場の仲間に支えられて 岩間純子/著
3・11の記憶子どもたちと過ごした日々 八木澤弓美子/著
震災の証言と記録「オラたちがやんねば」 小笠原純一/著
災害が起きた瞬間から仕事がはじまる 唐芳晃司/著
敷きつめたマットの上での処置は野戦病院のような 田口修子/著
火葬場の手配、拾骨・納骨を身内同然に 金野道程/著
9千個のおにぎりをつくりつづけて 新沼咲江/著
地域と全国の仲間に支えられて 西山春仁/著
見渡す限り家の残骸と潰れた車-わが家は、家族は 及川慎一郎/著
人と人とのつながり 菊池一夫/著
東日本大震災を体験して 佐藤克敏/著
市庁舎・病院が全壊職員113人を失うなかで 千葉達/著
いのちを守る!保育の重み 藤倉啓子/著
3月11日「その時…それから」 佐藤夕子/著
普段の保育が命をつないでくれた 佐々木利恵子/著
その時、私は 佐藤好信/著
文化財の残らない復興は本当の復興ではない 熊谷賢/著
明日に向かって一歩ずつ 佐々木美恵子/著
被災者の生活守るため自治体労働者の役割発揮 菅原正弘/著
ここに市民がいるかぎり 阿部勝/著
まるで戦場物資の保管に苦労 村上弘人/著
溺れながら死を覚悟保健師9名中6名が犠牲に 菅野わか/著
「情報を発信せよ!!」被災してあらためて痛感した広報の意義『広報りくぜんたかた臨時号』51日間連続発行の舞台裏 大和田智広/著
地域医療を守る病院屋上だけが唯一の避難場所に 橋本健一/著
バックミラーのなかの津波に追いかけられたあの時 大浦宏子/著
追悼のことば 菅原正弘/著
二度のボランティア、大槌町への派遣自治体職員としてできること 柳田達郎/著
心の蓋が開く 大峠寿子/著
全国からの派遣 リアスの風に吹かれて 志村有司/著
「丸ごと支援」で陸前高田へ被災地職員にも休息を 新田守/著
片道千キロ、7カ月間、のべ158名がボランティア 宇治市消防職員協議会/著
日ごろの保健師活動が災害時に生かされる 吉田澄世/著
ほか6編