柳田邦男/著 -- 新潮社 -- 201405 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 地縁 イ/490.1/164/014 1105811358 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 僕は9歳のときから死と向きあってきた 
著者 柳田邦男 /著  
出版者 新潮社
出版年 201405
ページ数 373p
大きさ 16cm
一般件名 生と死
ISBN 4-10-124925-3
定価 630円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私の「生と死」の原風景 人生を支配した恐怖のトラウマ 柳田邦男/著
次兄の死、父の死 柳田邦男/著
生の危うさへの気づき 柳田邦男/著
赤ん坊の死に涙して 柳田邦男/著
道しるべとなった二冊の写真集 柳田邦男/著
「自分の死を創る」時代への気づき 死を生きた人々からの啓示 柳田邦男/著
がん死一位時代と人間の生き方 柳田邦男/著
「自分の死を創る」時代の提言 柳田邦男/著
医療の思想を転換させた「死の臨床」 柳田邦男/著
私は突然死よりがん死を望む 柳田邦男/著
私の尊厳死への思い 尊厳死と安楽死への視点 柳田邦男/著
私にとっての「尊厳ある死」 柳田邦男/著
息子の自死に直面して なぜ『犠牲』を書いたか 柳田邦男/著
「成熟」という心の座標軸 柳田邦男/著
自己分析 柳田邦男/著
河合隼雄先生から学んだこと 「死後生」の問題は生き方にもかかわってくる 柳田邦男/著
いかに生き、いかに死ぬか 柳田邦男/著
物語を生きる人間と「生と死」 柳田邦男/著
この困難な時代の中で 「負の遺産」と再生の道 柳田邦男/著
相次ぐ身近な「死」、そして『「死の医学」への日記』 柳田邦男/著
死が生に問いかけるもの 柳田邦男/著
「これが私の人生」と言えるための在宅ホスピス 柳田邦男/著
「色即是空」との歩み、そしてこれから 母の遺したもの 柳田邦男/著
兄、二十二歳の発心八十三歳にして成就 柳田邦男/著
「色即是空」の風景との五十年 柳田邦男/著
「悲しみ」こそ真の人生のはじまり 柳田邦男/著
言葉は「いのち」の伝導者 柳田邦男/著
使命と宿命 徳永進/著