森川美絵/著 -- ミネルヴァ書房 -- 201501 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 福祉 /369.2/1079/ 1106301482 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 介護はいかにして「労働」となったのか 
副書名 制度としての承認と評価のメカニズム
著者 森川美絵 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 201501
ページ数 351p
大きさ 22cm
一般件名 高齢者福祉 , 介護保険
ISBN 4-623-07151-0
定価 6000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「労働としての介護」の課題 森川美絵/著
「介護の労働化」を問う視点と方法論 労働/ワークとしてのケアの分析概念化の展開 森川美絵/著
日本における「介護の労働化」を問う視点 森川美絵/著
介護保険制度以前 在宅介護労働の制度化過程における公的言説空間 森川美絵/著
「参加型」福祉社会における在宅介護労働の認知構造 森川美絵/著
介護保険制度の構想・開始段階 「介護の社会化」の問題構制 森川美絵/著
介護報酬を通じた労働評価の枠組み 森川美絵/著
訪問介護労働の制度規範 森川美絵/著
介護保険制度の再編段階 「再編期」の介護給付パフォーマンス 森川美絵/著
「公的供給に値するケア」の変容 森川美絵/著
地域包括ケアに向けた労働実践の可能性と課題 森川美絵/著
「労働としての介護」の制度化に伴う課題 森川美絵/著