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パリ・レヴュー・インタヴュー １ 作家はどうやって小説を書くのか、じっくり聞いてみよう！ 貸出可

青山南／編訳 -- 岩波書店 -- 201511 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公４ /902.05/37/1 1105931685 一般 利用可 利用可

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タイトル パリ・レヴュー・インタヴュー  １
著者 青山南 ／編訳  
出版者 岩波書店
出版年 201511
ページ数 ４０５ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 作家
ISBN 4-00-023059-X
定価 ３２００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
絵描きは目と鼻の先のものなんか求めていない、後ずさって距離を置いて、目を細めて風景をながめる イサク・ディネセン／述
批評家に反論するようなことをして自分を貶めたりはぜったいするな トルーマン・カポーティ／述
そのうちわかった、ほんとにいい隠喩はつねにおなじである、と ホルヘ・ルイス・ボルヘス／述
ただの木陰の詩人でいろ ジャック・ケルアック／述
フィクションは実験なんだよ、そうであることをやめたら、フィクションはやめたということさ ジョン・チーヴァー／述
わたしの腕が、わたしの脳が、わたしという有機体が書いたのだという気はするが、できあがったものは必ずしも自分のものではないという気がする ポール・ボウルズ／述
ひとつの小説につき二十から三十もの原稿をつくります。十や十二を下回ることはありません レイモンド・カーヴァー／述
自分のかたちをつくった直接的な現実を見ないふりをしてると、じき、ものが見えなくなると思う ジェームズ・ボールドウィン／述
わたしたちは慣れすぎてるんだと思う、反論しない、弱者の武器をつかう女たちに トニ・モリスン／述
大事なのはアイデアだけじゃないし、テクニックやスキルだけでもない。ある種の興奮と信仰がないと、仕事はできません アリス・マンロー／述
悪なしで生きるのは、神なしで生きるよりも大変なことだと思う イアン・マキューアン／述
訳者解説

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