宇野重規/編著 -- 白水社 -- 201512 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /162.3/19/ 1105934572 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 共和国か宗教か、それとも 
副書名 十九世紀フランスの光と闇
著者 宇野重規 /編著, 伊達聖伸 /編著, 高山裕二 /編著  
出版者 白水社
出版年 201512
ページ数 300,4p
大きさ 19cm
一般件名 宗教∥フランス∥歴史
ISBN 4-560-08480-7
定価 2300円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「宗教的なもの」再考 宇野重規/著
反動の後で 二つの宗教の狭間に 川上洋平/著
近代世界という荒野へ 片岡大右/著
モノに魅惑されたリベラル 高山裕二/著
鼎談 シャルリ以後の新たなフランス学に向けて 宇野重規/述
共和国の聖人たち 「普遍史」とオリエント 杉本隆司/著
詩人が「神」になる時 数森寛子/著
「国民」と社会的現実 赤羽悠/著
社会主義と宗教的なもの 伊達聖伸/著
鼎談 シャルリ以後の新たなフランス学に向けて 宇野重規/述