畠山大二郎/著 -- 新典社 -- 201602 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 4層 /910.23/233/ 1105949190 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 平安朝の文学と装束 
著者 畠山大二郎 /著  
出版者 新典社
出版年 201602
ページ数 398p
大きさ 22cm
一般件名 日本文学∥歴史∥平安時代 , 装束
ISBN 4-7879-4282-4
定価 11500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文学作品の中の装束表現 『落窪物語』の「裁つ」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「中の衣」と「綻び」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「ひきつくろふ」直衣姿 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「衣の裾を引きならいたまふ」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の被け物 畠山大二郎/著
装束の実態と表現 『源氏物語』の「端袖」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「扇」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「細長」 畠山大二郎/著
『源氏物語』の「柳の織物」 畠山大二郎/著
平安文学の「織物」 畠山大二郎/著
平安文学の裳の種類 畠山大二郎/著
日本文化としての装束表現 平安時代中期から後期における装束の復元 畠山大二郎/著
『紫式部日記』の「小袿」 畠山大二郎/著
『紫式部日記』の「無紋の青色に桜の唐衣」 畠山大二郎/著
國學院大學図書館蔵『住吉物語』絵の装束表現 畠山大二郎/著