資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

家康研究の最前線 貸出可

平野明夫／編 -- 洋泉社 -- 201611 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公４ /289.1/2900/ 1106008954 一般 利用可 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 家康研究の最前線 
副書名 ここまでわかった「東照神君」の実像
著者 平野明夫 ／編, 日本史史料研究会 ／監修  
出版者 洋泉社
出版年 201611
ページ数 ２８６ｐ
大きさ １８ｃｍ
ISBN 4-8003-1084-9
定価 ９５０円

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦国大名への道　松平氏「有徳人」の系譜と徳川「正史」のあいだ 村岡幹生／著
家康は、いつ、今川氏から完全に自立したのか 平野明夫／著
「三河一向一揆」は、家康にとって何であったのか 安藤弥／著
家康の家臣団は、どのように形成されたのか 堀江登志実／著
戦国大名徳川家康　義元の死後、家康と今川家との関係はどうなったのか 遠藤英弥／著
信長・信玄・謙信を相手に独自外交を展開した家康 平野明夫／著
徳川氏と北条氏の関係は、関東にいかなる影響を与えたのか 宮川展夫／著
豊臣大名徳川家康　豊臣政権の中枢で、積極的な役割を果たした家康 播磨良紀／著
家康の検地は、秀吉に比べ時代遅れだったのか 谷口央／著
家康の「関東転封」は、何をもたらしたのか 中野達哉／著
「関東入国」直後、「奥羽仕置」で大活躍した家康 佐藤貴浩／著
天下人徳川家康　大御所徳川家康はエンペラーかキングか 鍋本由徳／著
家康最晩年の「政権移譲構想」と隠居問題とは 大嶌聖子／著
東照大権現への神格化は、家康の意志だったのか 生駒哲郎／著

ページの先頭へ