検索条件

  • 一般件名
    行政
ハイライト

北田暁大/編 -- フィルムアート社 -- 201612 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /704/533/ 1106028259 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 社会の芸術/芸術という社会 
副書名 社会とアートの関係、その再創造に向けて
著者 北田暁大 /編, 神野真吾 /編, 竹田恵子 /編  
出版者 フィルムアート社
出版年 201612
ページ数 349p
大きさ 21cm
一般件名 芸術と社会
ISBN 4-8459-1609-6
定価 2800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
表現の自由・不自由 論考 芸術表現の自由と憲法上の「表現の自由」 志田陽子/著
制度としての美術館、あるいは表現の「場」と媒介者 成原慧/著
フォーラム総括 表現の自由と規制との間で考えるべきこと 神野真吾/著
多文化主義 論考 多文化主義なき多文化社会、日本 韓東賢/著
表現の自由/表現が侵害する自由 明戸隆浩/著
フォーラム総括 多文化主義とアート 神野真吾/著
包摂と排除 論考 欲望と正義 岸政彦/著
ポルノ表現について考えるときに覚えておくべきただ一つのシンプルなこと 清水晶子/著
フォーラム総括 誰が何から排除されているのか 神野真吾/著
対談 現代美術の表現から考える 高嶺格/述
搾取 論考 遍在化/空洞化する「搾取」と労働としてのアート 仁平典宏/著
フォーラム総括 アートにおいて交換される価値とは 神野真吾/著
対談 芸術生産の現場から考える 藤井光/述
公共性 論考 ハーバーマスとアレントの理論から考える「公共性」 間庭大祐/著
フォーラム総括 公共(性)とアート 神野真吾/著
対談 美術館の公共性から考える 蔵屋美香/述
ソーシャリー・エンゲイジド・アートとしての九〇年代京都における社会/芸術運動と『S/N』 竹田恵子/著