奥村悦三/著 -- 和泉書院 -- 201705 -- 810.23

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /810.2/143/ 1106046988 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 古代日本語をよむ 
著者 奥村悦三 /著  
出版者 和泉書院
出版年 201705
ページ数 226p
大きさ 21cm
一般件名 日本語∥歴史∥古代
NDC分類(9版) 810.23
内容紹介 文字をもたない日本人が自分たちの言葉を書き始めた時どのようなことが起きたのか。古代日本語の書記法の特質を解明し、さまざまな書き方で記された資料を順次取り上げ、具体的に検討する。
ISBN 4-7576-0838-1
定価 3200円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
仮名文書の成立以前
仮名文書の成立以前
「宣命体」攷
文を綴る、文を作る
書かれたものから、語られたものへ
話すことばへ
古代日本語をよむ