橋本毅彦/編 -- 東京大学出版会 -- 201705 -- 509.13

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /509.1/30/ 1106047903 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 安全基準はどのようにできてきたか 
著者 橋本毅彦 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 201705
ページ数 330p
大きさ 20cm
一般件名 安全管理∥規格∥歴史
NDC分類(9版) 509.13
内容紹介 堤防の高さはどのようにして決まるのか?どのレベルであれば食品を安全に食べられるのか?消防・原子力・医療機器など現代社会を支える9つの技術の安全基準について、その成り立ちの歴史的経緯や、背景にある技術的考察について解説する。
ISBN 4-13-063366-X
定価 3600円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
身の回りの安全基準 橋本 毅彦/著
航空機と運航システム 橋本 毅彦/著
船舶と航海の安全性 神谷 久覚/著
戦前の消防体制と戦後の消防力 鈴木 淳/著
日本とオランダの治水計画 中村 晋一郎/著
原子力分野における確率論的安全評価の導入 岡本 拓司/著
食品の安全性と水銀中毒 廣野 喜幸/著
災害予防と心理学的類型 鈴木 晃仁/著
医療機器の国際規格づくり 上野 紘機/著
欧州の試み:CEマーク制度 田中 正躬/著
技術システムを支える安全基準 橋本 毅彦/著