酒井忠康/著 -- 未知谷 -- 201706 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第2 /712.1/39/ 1106053414 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル ある日の彫刻家 
副書名 それぞれの時
著者 酒井忠康 /著  
出版者 未知谷
出版年 201706
ページ数 317p
大きさ 20cm
一般件名 彫刻家∥日本∥歴史∥1945~
内容紹介 インダストリアル・デザイン、染色、陶芸などの分野を本領としている作家についてのエッセイや対談を収載する。
ISBN 4-89642-527-8
定価 3400円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
佐藤忠良を書く 仕事-いま、ここに
佐藤忠良を書く 彫刻家のことば
佐藤忠良を書く 追悼
佐藤忠良を書く 佐藤忠良著『つぶれた帽子』を読む
佐藤忠良を書く この人・この3冊
佐藤忠良を書く 佐藤忠良さんが逝って思うこと
佐藤忠良を書く 深い省察
淀井敏夫 回想のなかの佇まい
建畠覚造 アトリエの時間 建畠 朔弥/述
飯田善國 二通の手紙
保田春彦 父との往復書簡
保田春彦 デッサンをめぐって-作家と語る旅行と病気 保田 春彦/述
山口牧生「石の周辺」と「ミチ・ガーデン」
李禹煥 場所の照応
李禹煥 虹の物差し
新宮晋 ある日の彫刻家
長澤英俊 遠のいていく風景
若林奮 素描に埋めつくされた日記
榮久庵憲司 鳳が翔く
内井昭蔵 遠い祈りの声
澄川喜一 アトリエを訪ねて 澄川 喜一/述
宮脇愛子 隠れていた手
宮脇愛子 悼む
柚木沙弥郎 美の遊行者
鈴木治「泥象」再会
吉田喜彦 静けさを湛えて 吉田 喜彦/述
鈴木久雄 彫刻の課題
保田井智之 演劇的な場において 保田井 智之/述
保田井智之 近作について 保田井 智之/述
杉浦康益 工房の一隅
杉浦康益 陶への夢
西野康造 出会いの広場
大成浩 風と蜃気楼
阿部典英 カフカのことを気にして
舟越桂 森の声を聴く
橋本平八 平八再考
橋本平八 展覧会の一隅
橋本平八《或る日の少女》について