堅田剛/著 -- 御茶の水書房 -- 201706 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 イ/321.2/19/ 1106051863 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 法の哲学 
副書名 ヘーゲルとその時代
著者 堅田剛 /著  
出版者 御茶の水書房
出版年 201706
ページ数 422p
大きさ 23cm
一般件名 法哲学∥ドイツ∥歴史
内容紹介 「ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ。フランス革命からウィーン会議、そして三月革命にいたる政治的時代に、ヘーゲルが論じた哲学とは。一法学者によるヘーゲル研究の軌跡。
ISBN 4-275-02066-9
定価 8000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘーゲルにおける「ポジティヴィテート」概念について
青年マルクスにおける宗教批判の位相
法の実定性と法学の実証性
若きヘーゲルの宗教論、あるいは〈律法〉と〈道徳〉の弁証法
若きヘーゲルの《国制》論
ヘーゲルの《点》、あるいは立憲君主制について
ヘーゲルの〈法哲学講義〉
フォイエルバッハとサヴィニー
三月前期の法思想
法の神学
法の詩学
法の哲学
ヘーゲルの永久戦争論〈遺稿〉