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その後の震災後文学論
貸出可
木村朗子/著 -- 青土社 -- 201802 --
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館
公4
/910.264/179/2
1106135500
一般
利用可
利用可
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資料詳細
タイトル
その後の震災後文学論
著者
木村朗子
/著
出版者
青土社
出版年
201802
ページ数
254,4p
大きさ
19cm
一般件名
日本文学∥歴史∥平成時代
,
東日本大震災(2011)∥文学上
,
福島第一原発事故(2011)∥文学上
内容紹介
すぎゆく日常のなかで、わたしたちは、震災の何を記憶し、そして何を忘れてしまったのか。あの日に更新することを余儀なくされた「読み」と「批評」と真摯に向き合い、これからの文学の地平を見通す。
ISBN
4-7917-7044-7
定価
2000円
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
『震災後文学論』のあとで
震災後文学とマイノリティ
フクシマとは何か
フクシマからヒロシマ、ナガサキへ
震災から戦争へ
震災後文学の憑在論〈hauntology〉
フクシマ以後の崇高と不安の憑在論
放射能災と生のあやうさ
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