森下雨村/著 -- 論創社 -- 201801 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 4層 /913.68/37/111 1106136755 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 森下雨村探偵小説選  3
著者 森下雨村 /著, 湯浅篤志 /編  
出版者 論創社
出版年 201801
ページ数 400p
大きさ 22cm
内容紹介 自身が提唱するライト・リテラチウア(軽い文学)を実践した戦前・戦後の作品をまとめた森下雨村の探偵小説選第3弾。『新青年』の名物企画「連続短編」全7作を完全収録。他、追悼文や思い出話、交遊録など、多種多彩な随筆も充実。
ISBN 4-8460-1671-4
定価 4000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
桃色の胸衣
魔の狂笛
死美人事件
室井君の腕時計
襟巻騒動
父よ、憂ふる勿れ
四つの眼
隼太の花瓶
嚙みつくペツト
救はれた男
上海の掏摸
不思議な肖像画
天誅
運命の茶房
深夜の冒険
友情の凱歌
胸像の秘密
追想断片
三つのスリル
悔ひなし、寂しからず
砂金のこぼれ出た頃
老編集者の思い出
探偵小説の虫