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トラ学のすすめ
貸出可
関啓子/著 -- 三冬社 -- 201806 --
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資料コード
資料区分
帯出区分
状態
本館
公2
/489.5/60/
1106217019
一般
利用可
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資料詳細
タイトル
南京事件論争史
副書名
日本人は史実をどう認識してきたか
著者
笠原十九司
/著
出版者
平凡社
出版年
201812
ページ数
371p
大きさ
16cm
一般件名
南京事件(1937)∥歴史観
内容紹介
1937年12月13日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、日本人の歴史認識を鋭く問う。
ISBN
4-582-76876-8
定価
1500円
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