恩蔵絢子/著 -- 河出書房新社 -- 201810 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /493.75/22/ 1106198425 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 脳科学者の母が、認知症になる 
副書名 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
著者 恩蔵絢子 /著  
出版者 河出書房新社
出版年 201810
ページ数 219p
大きさ 19cm
一般件名 アルツハイマー病 , 闘病・看病 , 神経科学
内容紹介 記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。それは母に残っているものは何か=“その人らしさとは何か”を発見する過程でもあった。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の力に迫る。
ISBN 4-309-02735-0
定価 1650円