亀淵迪/著 -- 日本評論社 -- 201812 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /429.6/36/ 1106215278 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 素粒子論の始まり 
副書名 湯川・朝永・坂田を中心に-
著者 亀淵迪 /著  
出版者 日本評論社
出版年 201812
ページ数 296p
大きさ 20cm
一般件名 素粒子
内容紹介 量子力学を創った3人組、ハイゼンベルク、パウリ、ディラック。そして日本の素粒子論を拓いた3人組、湯川秀樹、朝永振一郎、坂田昌一を通して、「いかに研究がなされたか」を描き出す。
ISBN 4-535-78833-2
定価 2500円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
場の理論の宿痾
荒廃からの始動
東京・名古屋・シェルター島
ダイソン理論に向けて
E研でのくりこみ研究
断想若干
人間ボーア
対比としての朝永と湯川
グラムシの言葉と湯川・朝永・坂田
量子力学の誕生
シュレーディンガーの衝撃波
一堂に会した量子力学の創始者たち
戯劇‘GHOST基研にあらわる’上演を巡って