笠原十九司/著 -- 平凡社 -- 201812 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /080/103/876 1106201534 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 南京事件論争史 
副書名 日本人は史実をどう認識してきたか
著者 笠原十九司 /著  
出版者 平凡社
出版年 201812
ページ数 371p
大きさ 16cm
一般件名 南京事件(1937)∥歴史観
内容紹介 1937年12月13日の南京事件は明々白々な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって、不毛で熾烈な論争が繰り返されてきた。その経緯を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、日本人の歴史認識を鋭く問う。
ISBN 4-582-76876-8
定価 1500円