西見奈子/〔著〕 -- みすず書房 -- 201903 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 イ/146.8/206/ 1106250580 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル いかにして日本の精神分析は始まったか 
副書名 草創期の5人の男と患者たち
著者 西見奈子 /〔著〕  
出版者 みすず書房
出版年 201903
ページ数 237,15p
大きさ 20cm
一般件名 精神分析∥歴史 , 心理学者
内容紹介 矢部八重吉、丸井清泰、大槻憲二、中村古峡、古澤平作。日本の精神分析におけるパイオニアである男たちは、なぜ精神分析に向かったのか。そして、どんな者が分析家となるのか。臨床家である著者が、精神分析の暗闇に初めて光をあてる。
ISBN 4-622-08796-0
定価 3200円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 精神分析家の誕生-矢部八重吉