-- 岩波書店 -- 201907 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /210.3/1382/ 1106264185 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 古代の都 
副書名 なぜ都は動いたのか
出版者 岩波書店
出版年 201907
ページ数 314p
大きさ 19cm
一般件名 都城∥日本∥歴史∥古代
内容紹介 飛鳥の地から、難波宮、平城京、そして平安京へ…。古代国家の中心たる「都」は、推古朝から何度も所在場所を変えた。それはなぜだったのか。近年のめざましい発掘成果や、出土文字資料・文献史料を駆使し、都の実態や移り変わりを丁寧に追う。
ISBN 4-00-028496-7
定価 2600円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
〈古代の都〉への招待 川尻 秋生/著
躍動する飛鳥時代の都 市 大樹/著
平城京を探る 馬場 基/著
長岡京から平安京へ 網 伸也/著
百済・新羅からみた倭国の都城 李 炳鎬/著
いま〈都城研究〉から何が見えるか 川尻 秋生/〔ほか〕述