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「国書」の起源 貸出可

品田悦一／著 -- 新曜社 -- 201909 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公４ /121.5/202/ 1106268376 一般 利用可 利用可

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タイトル 「国書」の起源 
副書名 近代日本の古典編成
著者 品田悦一 ／著, 齋藤希史 ／著  
出版者 新曜社
出版年 201909
ページ数 ２３８ｐ
大きさ ２１ｃｍ
一般件名 国学 , 漢学 , 日本文学∥歴史
内容紹介 令和改元を機に、万葉集などの日本の古典をさして「国書」という語が言われだした。しかしこの語は意外に新しく、明治国民国家の教育体制の構築期に産まれたのだという。「国書」の起源に国学、国文学、漢学などから多面的に迫る。
ISBN 4-7885-1644-6
定価 ２８００円

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
国学と国文学 品田　悦一／著
漢学の岐路 齋藤　希史／著
漢文とアジア 齋藤　希史／著
国民文学史の編纂 品田　悦一／著
国家の文体 齋藤　希史／著
『万葉集』の近代 品田　悦一／著

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