中澤千磨夫/著 -- 言視舎 -- 201909 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /778.2/879/ 1106271446 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 小津の汽車が走る時 
副書名 精読小津安二郎 続
著者 中澤千磨夫 /著  
出版者 言視舎
出版年 201909
ページ数 277p
大きさ 19cm
内容紹介 前著『精読 小津安二郎』の手法にさらに磨きをかけ、小津映画を文学のテキストと同じようにとことん精緻に分析。ディテールに込められた小津の映像美学の核心を解読する。
ISBN 4-86565-157-8
定価 2200円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小津の汽車が走る時
大場健治と末延芳晴の小津本から
『淑女と髯』再読
早春
お早よう
青春放課後
越えていく者たち
岡田嘉子のことを考えるために『隣りの八重ちゃん』、『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あたりから再読してみよう
コラム