森岡孝二/編 -- 岩波書店 -- 201910 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /308/95/1009 1106269044 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 過労死110番 
副書名 働かせ方を問い続けて30年
著者 森岡孝二 /編, 大阪過労死問題連絡会 /編  
出版者 岩波書店
出版年 201910
ページ数 59,4p
大きさ 21cm
一般件名 過労死
内容紹介 今や「KAROSHI」は,英語の辞書にも載る日本発の言葉となった。だが依然として過労死・過労自殺が減る兆しは見えない。「過労死」を死語にするための一歩として、その救済のための闘いの歩みをたどり、現在の課題を見据える。
ISBN 4-00-271009-2
定価 520円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
過労死の現状と「働き方改革」の行方 森岡 孝二/述
過労死110番の三〇年 松丸 正/述
取材を通して考える 織田 柳太郎/述
夫を、そして父を家庭に取り戻すために 平岡 チエ子/述
夫の生きた証、一〇年九か月の闘い 寺西 笑子/述
まるで無法地帯の職場が奪った息子の命
「過労死」を死語に