臼杵陽/著 -- ミネルヴァ書房 -- 201910 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /281.04/125/ 1106270919 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 日本人にとってエルサレムとは何か 
副書名 聖地巡礼の近現代史
著者 臼杵陽 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 201910
ページ数 392,12p
大きさ 20cm
一般件名 日本∥歴史∥明治以後∥伝記 , エルサレム∥紀行 , 巡礼
内容紹介 かつての日本人たちは、明治期末、大正期、昭和期にかけて聖地を訪れ、それぞれの時代に生きた思いから訪問記を残した。その書き手たちの心象風景ともいうべき聖地イメージと著者のエルサレムイメージの違いを浮き彫りにする。
ISBN 4-623-08558-9
定価 3200円