ピエール・クラストル/著 -- 水声社 -- 202001 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /389.04/42/ 1106301300 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 政治人類学研究 
著者 ピエール・クラストル /著, 原毅彦 /訳  
出版者 水声社
出版年 202001
ページ数 314p
大きさ 22cm
一般件名 社会人類学
内容紹介 クラストルが遺した思想はいかなる現代的意義をもつのだろうか?訣別の予感の下でヤノマミ滞在を綴った「最後の砦」、未開社会における政治権力の構造を巧みに分析した「未開人戦士の不幸」ほか、人類学が真に政治的なものになるための12篇の論考を収録。
ISBN 4-8010-0468-7
定価 4000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
最後の砦
ある野生の民族誌
クルーズの見せ場
民族文化抹殺について
南アメリカ・インディオの神話と儀礼
未開社会における権力の問題
自由、災難、名付けえぬもの
未開経済
啓蒙ふたたび
マルクス主義者とその人類学
暴力の考古学
未開人戦士の不幸