佐々木敦/著 -- Pヴァイン -- 202006 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /772.1/146/ 1106356981 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 小さな演劇の大きさについて 
著者 佐々木敦 /著  
出版者 Pヴァイン
出版年 202006
ページ数 285p
大きさ 20cm
一般件名 演劇∥日本
ISBN 4-909483-56-X
定価 2800円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小さな演劇の小ささについて
岡田利規へのファースト・インタヴュー
チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』
岡田利規著『遡行 変形していくための演劇論』
『地面と床』の上と下
地理的身体たちの演劇『プラータナー:憑依のポートレート』
アンドロイドはロボット演劇の夢を見るか?
松田正隆 松本雄吉『石のような水』
〈演劇の〉零度のエクリチュール
空き家の「二階」はどこにある?
地点
「チェルフィッチュ以後」以後のニッポンの演劇
かつて不条理と呼ばれたもの
怪物とは何か?祈るのは誰か?
二〇一三年のゴドー
条理なき笑いの彼方に
サンプル『あの人の世界』、或いは動物化するポストモダン演劇
エスエフ・ヘンタイ・サンプル
語ること、語れること、語らぬこと、語れぬこと
飴屋法水 ロメオ・カステルッチ『宮沢賢治 夢の島から』
飴屋法水 椹木野衣『グランギニョル未来』
朗読と上演
「演劇2・0」への からの道程
岡崎藝術座『隣人ジミーの不在』
快快『Y時のはなし』
私の〈偏〉愛する劇団たち
はえぎわ
「ことば」の彼方へ?フェスティバル トーキョー12
ミュージカルシアター2013
若手劇作家たち
「演劇」とは何か?
別役実的な社会
アダプテーション二〇一五
木ノ下歌舞伎
身体・舞台・アート
純粋劇作家、松原俊太郎
Twitterには書かなかったこと
下北ウェーブはニューウェーブか?
極私的小劇場若手俳優ベストテン
渋谷慶一郎『Scary Beauty』
アピチャッポン・ウィーラセタクン『フィーバー・ルーム』
響きあうアジア2019
演劇のことば詩のことば
匿名劇壇『大暴力』
小泉明郎『縛られたプロメテウス』
シティキラーは何処にも落ちなかった