ブライアン・ウォード=パーキンズ/著 -- 白水社 -- 202009 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /232.8/28/ 1106362260 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル ローマ帝国の崩壊 
副書名 文明が終わるということ
著者 ブライアン・ウォード=パーキンズ /著, 南雲泰輔 /訳  
出版者 白水社
出版年 202009
ページ数 287,49p
大きさ 20cm
一般件名 古代ローマ∥歴史∥帝政時代
内容紹介 生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊したとき、人々の暮らしに何が起きたか。複雑に専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを探る。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。
ISBN 4-560-09784-4
定価 3600円