資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

帝国陸海軍の戦後史 貸出可

山縣大樹／著 -- 九州大学出版会 -- 202009 --

デジタル画像は「リンク」からご覧いただけます。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公２ /392.1/95/ 1106366980 一般 利用可 利用可

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 帝国陸海軍の戦後史 
副書名 その解体・再編と旧軍エリート
著者 山縣大樹 ／著  
出版者 九州大学出版会
出版年 202009
ページ数 ２７２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般件名 軍隊∥日本∥歴史 , 軍人と政治 , 日本∥歴史∥１９４５～１９５２
内容紹介 日本の敗戦後も、帝国陸海軍の上層部はその勢力や影響力の維持を占領下の政治情勢の中で巧みに図っていく。豊富な一次資料と最新の研究成果を用いて、占領史・戦後史研究に新地平を拓く。
ISBN 4-7985-0292-8
定価 ４０００円

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
課題と視角
敗戦と武装解除
復員組織職員の職務と役割
軍人恩給の復活過程
「反動」と旧軍人特権回復
旧日本海軍グループの「空海軍」再建とその遺産
帝国陸海軍の解体・再編と旧軍エリート

ページの先頭へ