齋藤陽道/著 -- 里山社 -- 202010 --

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 福祉 /914.68/69/ 1106466392 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 病と障害と、傍らにあった本。 
著者 齋藤陽道 /著, 頭木弘樹 /著, 岩崎航 /著, 三角みづ紀 /著, 田代一倫 /著, 和島香太郎 /著, 坂口恭平 /著, 鈴木大介 /著, 與那覇潤 /著, 森まゆみ /著, 丸山正樹 /著, 川口有美子 /著  
出版者 里山社
出版年 202010
ページ数 246p
大きさ 20cm
一般件名 日本随筆∥随筆集
内容紹介 病名や障害の只中にいる人は、心身のつらさのみならず、誰とも分かち合えない想いに孤独に陥りがちになる。そんな時、外の世界と自分の内とを繋ぐ「窓」となる本は、あったのか。12人12様の病や障害の体験と本との関わりについて綴る。
ISBN 4-907497-12-1
定価 2000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
母の絵日記 齋藤 陽道/著
本嫌いが病気をして本好きになるまで 頭木 弘樹/著
病をふくめた姿で 岩崎 航/著
物語に導かれて 三角 みづ紀/著
写真と生活 田代 一倫/著
てんかんと、ありきたりな日常 和島 香太郎/著
ごめん、ベケット 坂口 恭平/著
本が読めない。 鈴木 大介/著
リワークと私 與那覇 潤/著
体の中で内戦が起こった。 森 まゆみ/著
常にそこにあるもの 丸山 正樹/著
それは、ただ生きて在ること 川口 有美子/著