一坂太郎/著 -- 中央公論新社 -- 202011 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公2 /080/83/2617 1106367095 一般 利用可 利用可

資料詳細

タイトル 暗殺の幕末維新史 
副書名 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで
著者 一坂太郎 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 202011
ページ数 238p
大きさ 18cm
一般件名 日本∥歴史∥江戸末期 , 明治維新 , 暗殺∥日本∥歴史
内容紹介 明治維新は近代日本の原点とされるが、これほど暗殺が頻発した時期はない。尊攘論の洗礼を受けた者たちはなぜ暗殺に走ったのか。事件のリアルな実相と世間の反応を描くとともに、後世、一方で暗殺者を顕彰し、もう一方で忌避した明治国家の対応を詳述する。
ISBN 4-12-102617-9
定価 820円